鳴門市議会 1987-09-01 10月06日-05号
この度退任されます助役森谷貞夫君、並びに、収入役桜井 茂君の両名から御挨拶の申し出がありますので、この際これを許可いたします。 まず、森谷貞夫君 〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) 議長さんのお許しをいただきまして一言御挨拶を申し上げたいと思います。
この度退任されます助役森谷貞夫君、並びに、収入役桜井 茂君の両名から御挨拶の申し出がありますので、この際これを許可いたします。 まず、森谷貞夫君 〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) 議長さんのお許しをいただきまして一言御挨拶を申し上げたいと思います。
〔助役 森谷貞夫君 登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) お答え致します。 近藤議員さんから過日西ドイツへ行った時のアウトバーンについての御質問であったように思うわけでございますが、区間はわずかでありましたけれども、アウトバーンの高速の実感を味わわせて頂きました。 第二次世界大戦中にヒットラーが滑走路に代わるものとして非常に広大な面積を使用してですね拵えた道路だそうです。
〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) お答えいたします。 六十年の九月十七日付けでもって、排水設備改善についての陳情書というものが出されておるわけでございますが、この主旨を踏まえまして、地域の皆様方の不安を出来るだけ早く取り除くという考え方のもとに、側溝の整備六十一年度で施行いたしております。
〔助役 森谷貞夫君 登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) ただいま上程なりました専決処分事項の報告について、提案理由の御説明を申し上げます。 まず報告第十五号及び第十六号につきましては、鳴門教育大学用地に係る財産の取得並びに処分についてであります。
〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) ただいま上程されました議案第二十八号、議会の議決を経た事項の変更について、提案理由の説明を申し上げます。 本件につきましては、昨年第三回定例会において議決を頂いておりました亀浦漁港修築工事について、今回契約金額の変更をお願いするものであります。
〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) 湛水防除事業につきまして、お答えをいたしたいと思います。 まず雨量とポンプとの関連でございますが、なる程現在までのところ、幸い三台を回すだけの雨量はございません。計画でございますと、三日間で三百七十二ミリの雨量に対する排水計画をたてておるわけでございます。
〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) ただ今、上程なりました報告八件について、御説明申し上げます。 まず報告第二十号及び第二十一号の繰越計算書についてでありますが、昭和五十九年度一般会計並びに住宅新築資金等貸付事業特別会計予算におきまして、年度末で一部未執行となる事業について繰越額が確定し、計算書を調整いたしましたので報告するものであります。
〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) お答えいたします。 情報公開につきましては近々に行財政推進委員会を設ける予定をいたしておりますので、その中で実施をすべきか、どうか、もし実施をするとすればいつから実施をするか、その点について十分検討をしてまいりたいと考えている次第でございます。
〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) お答えいたします。 十二月の開会日の日に繰越明許費の報告におきまして原稿では廃棄物処理施設整備事業ということになっております。もし産業廃棄物ということで申しておりましたらこれは訂正をさせていただきます。ご理解いただきたいと思います。
〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) 機構改革に伴う条例審議会の内容等についてのご質問がございましたが、この条例審議会につきましては非公開でやっております。従いましてここでお答えをいたしかねるわけでございます。
〔九番 乾 茂君登壇〕 ◆九番(乾茂君) 森谷貞夫君におかれましては、提案理由説明にもありましたとおり、人格、円まんにして高まいなる識見の持主で有る事は、我々ご承知のとおりであります。 本市は、鳴門教育大学の開講と大鳴門架橋の開通により、四国の表玄関として大きく飛躍発展しようとしております。
〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) ただ今上程されました三件について御報告を申し上げます。 まず、昭和五十八年度徳島県開発事業団の決算についてでありますが、県開発事業団から昭和五十八年度決算書の提出がありましたので、地方自治法第三百十二条第三項の規定に基づき報告するものであります。
〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) お答えいたします。 国鉄の用地につきましては、旧の郵便局の隣にございました旧国鉄、いわゆる在来用地でございますが、これが九千七百七十平方米ございました。むこうへ移ってもらうために一万二千七百平方米と交換してもらったわけでございます。 ふえた面積は二千九百三十平方米、坪数になおしまして約八百八十六坪でございます。
〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) 代わりまして一言お答えを致したいと思います。一言お答え致したいと思います。
〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) お答えいたします。福永家の修理委員会で侵入道路の計画について検討されたかどうかということでありましたが取り敢えず福永家の文化財としての福永家を修復ということでありまして侵入道路につきましては塩田の修復と同時にやりたいと考えておるわけであります。
〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) お答えいたします。まず都市計画地域と旧市街地との格差というご質問でございますがこれにつきましてはできるだけ格差がないように側溝の補修とか、又舗装の穴の空いた所、これは補修に努めておるところでございますけれども、今後そういう点がもし残っておるようでございましたら、早急に調査をいたしまして、格差のないように努めて参りたいというふうに考えております。
〔助役 森谷貞夫君登壇〕 ◎助役(森谷貞夫君) お答えいたします。無人化後に私が現地を見たかというふうなご質問がございましたが、残念ながらその機会がなしにまだ参っておりません。できるだけ近い機会に現場も見せていただきたいというふうに考えております。ご理解いただきたいと思います。